2014/01/23

ブラジルが嫌いな理由の分析: 社会構成

9. Brazilians have a very prominent class system. The rich have a sense of entitlement that is beyond a caricature. They think the rules do not apply to them, that they are above the system, and are very arrogant and inconsiderate, especially with each other. The poor, meanwhile, are paid so little that they never have an opportunity to lift themselves out of poverty and therefore often turn to crime or simply become lazy and indignant regarding their jobs because they see no hope for the future and no point in trying to do a good job.

移民国であるブラジルは長年の階級社会を維持し、独立(1822年)・連邦(1889年)宣言後も特に大都会ではその意識は深く定着したままである。だから貴族や上層階級の子孫は今でもなんでも許されると考え込んでいる。もちろんこれは前の項目にも後のにも書いてあるように犯罪を犯しても無罪、無処罰で済むと確信しているからでもあり、警察も裁判も正しく作動していないのを表す。

後半についてだが、ブラジル人は自称「世界で一番幸せな国民」。要はどんな状況でも幸せを感じることが出来る。だから貧困層でも今の状況を楽しく受入、前向きに考える。ある意味、決して悪いことではないと思う。
しかしながらその延長で上記の通り「仕事しなくても大丈夫」「出世する必要はない」「有り金は今使って楽しんだ方が悔いが無い」「明日については明日考える」等の考えが生じ、主流とも言える状況に陥ってしまっている。
もちろんそれが都合のいいと考える一部の官民の大物に利用もされる。選挙では「安く」票を手に入れることが出来るから。
また、犯罪の道へ進んでしまうのも悲しい事実だ。これも上記の無処罰で済む確信と警察や裁判の無力さの賜物。

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