2014/02/04

ブラジルが嫌いな理由の分析: ちょっと繰り返しになるけど

18. Electricity and internet service are completely unreliable. 
19. Water safety is questionable. Brazilians drink it without dying, sure, but based on the total lack of enforcement of other laws and abundance of corruption, I don't trust the government that says it's totally safe and won't hurt you in the long term. 

サービスについては以前も話したが、公共サービスに関しては、それこそひどい。
その理由は、競争がないからだと思うひとが多い。事実ではある。競争といっても低レベルでシェアの取り合いをしている企業が数社あるけど、実質、企業間で大した違いはない。
では何故、本当に良いサービス提供者が出現しないのだろうか?それは前に言ったように、それを評価し、多少の高価格を払う(払える余裕のある)消費者がいないのが一つ。
もう一つは特にこの2つの例の場合等では、インフラが整備されていないから。最初っから民間の企業が投資するのは困難。政府が政策を考え、長期ヴィジョンで考えて、補助等をしてこそ進むんで、4年の任期満了の時に再選を狙うがため、短期で成果を出すことしか考えない政治家には出来ないことだ。
だから民営化された通信関係のサービスも投資が遅れ、消費者は「国の財産を市場と一緒に民間企業に渡したのに全然良くならない。やはり民営化は避けるべき。」という結論に繋がってしまう。

追加で水道水についていうと、飲めなくはない。でも塩素臭い。慣れない人が飲めば、お腹を下すのがおち。でも、まだ国内に、水道もなく、病原菌が多く入っている水を消費せざるを得ない地方もまだ存在していることを考えると、悲しい。

良くいわれるけどブラジルは先進国並みの都会もあれば、後進国並みの地方もある。平均をとって発展途上国とは良くいったものだ。

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