2015/08/04

動物に例える形容詞

日本語にもポルトガル語にも形容詞を動物に例えることがある。

おもしろいのが、同じ形容詞でも動物が違う。

例えばポルトガル語では「太った」の例えとして真っ先に思い浮かべるのは「クジラ」。

ところが日本では「豚」らしい。

ポ語の「豚」は違う意味で、「汚れた、不潔な、マナーの悪い」等の例えになる。

逆に日本語では「汚れた、不潔な」はネズミらしい。そのネズミはポ語では「卑劣な」になる。

不思議だよね。

これら以外にも、特にポルトガル語では動物に例えるケースが多い。

いくつか挙げると:

   ピラニア・雌犬    売春婦

   雄犬          ろくでなし(男女関係において)
 
   鹿・小鹿        同性愛者
 
   鶏            軽い女


悲しいことに殆どはどちらかというと、貶し言葉だ。

褒め言葉で一番代表的なのは猫。男女ともに猫(雄猫、雌猫)と呼ばれるのは魅力的って言う意味で使われる。

動物はそれらとは関係ないのに、いい迷惑だこと。

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